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サステナビリティ

私たちのサステナビリティ(持続可能性)戦略

私たちは、サステナビリティ戦略を通じてビジネスリスクを緩和し、負の影響を減らすとともに可能な限り社会課題に取り組んでいます。国連グローバル・コンパクトの10原則にコミットするとともに17の国連の持続可能な開発目標のうち6項目に貢献しています

国連グローバル・コンパクト

 

ルンドベックは、2009年に国連グローバル・コンパクトに加盟しました。人権、労働基本権、環境保護および腐敗防止のための10原則に対して私たちが貢献しているイニシアチブを推進し続けています。

 

経営陣はルンドベックのビジネス上のリスクやチャンスを評価し、年次報告に示す通り、持続可能な目標を策定しています。

 

私たちは国連グローバル・コンパクトに対し、自社のサステナビリティについてのパフォーマンスや目標の詳細を示す報告を公表しています。10年以上にわたり、サステナビリティに向けた取り組み、課題、そして自社事業、ステークホルダーおよび社会への貢献について報告してきました。

SDGs that Lundbeck supports

国連の持続可能な開発目標

2020年、私たちは国連の持続可能な開発目標(SDG)に基づくサステナビリティ戦略の主要な柱に取り組んでいます。17の目標のうち、6項目について顕著な効果を上げています。

  • 目標3「すべての人に健康と福祉を」
  • 目標5「ジェンダー平等を実現しよう」
  • 目標8「働きがいも経済成長も」
  • 目標12「つくる責任つかう責任」
  • 目標13「気候変動に具体的な対策を」
  • 目標16「平和と公正をすべての人に」

 

主な例としては、ルンドベックの存在意義と脳の健康回復への注力と密接にかかわる目標3、そしてゼロ排出を実現した未来に向けた私たちの取り組みをけん引する目標13です。

 

私たちは目標5、8、12、16の推進に向けて行動します。サステナビリティ活動全体を通じて、変化を起こし効果を最大化するための連携先を探しています(目標17)。
私たちのサステナビリティ活動の詳細については、以下および国連グローバル・コンパクトへの最新の進捗報告をご覧ください。

サステナビリティレポート

ルンドベックの最新のサステナビリティに関するアクションについて

脳の健康改善に向けて

WHOの健康への権利の原則に従い、脳の健康を獲得していくために力を注いでいます。

すべての行動において敬意を払い誠実であること

私たちは、戦略上の柱となる考えとコード・オブ・コンダクトに従って事業目的を追求します。