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ルンドベックは、精神・神経疾患領域に特化した開発パイプラインを持ち、その中でもアンメット・メディカル・ニーズの高い疾患の治療薬開発に注力しています。この疾患領域は、新薬の開発がとても難しい領域ではありますが、常に革新的な視点から、有効でかつ安全な治療薬を生み出すことに取り組んでいます。
ルンドベックの開発力
ルンドベックは、精神・神経疾患領域に特化した開発パイプラインを持ち、その中でもアンメット・メディカル・ニーズの高い疾患の治療薬開発に注力しています。この疾患領域は、新薬の開発がとても難しい領域ではありますが、常に革新的な視点から、有効でかつ安全な治療薬を生み出すことに取り組んでいます。
また、日本での新薬開発は、ヨーロッパやアメリカと同時に進んでいます。日本での開発計画は、グローバル開発の早期ステージから組み入れられ、ヨーロッパやアメリカとともに第2相あるいは第3相臨床試験を実施しています。これにより、ヨーロッパやアメリカと同時期に承認申請が可能となります。
このように、多くの患者さんが治療薬を待ち望んでおられる治療領域に、ヨーロッパやアメリカと同時期に治療薬をお届することで、患者さんの治療向上とより良い生活に貢献することを目指しています。
ルンドベックの魅力
ダイバーシティーが最も進んでいる企業の一つではないでしょうか。そこは、デンマークの文化から来ているところかもしれません。新薬開発に関しても、グローバル開発チームは日本をはじめアジア諸国の開発メンバーからの意見も柔軟に取り入れ、グローバル一丸となって進めていることからもうかがえます。また、組織間や地域間のコミュニケーションは活発で、組織のサイロ化はみられません。
我々は、ルンドベックの存在意義である脳の健康を回復することに貢献するため、常に情熱を燃やし、全社員一丸となって突き進んでいます。
開発本部長
石田信生
開発本部長プロフィール
外資系大手製薬会社や内資系製薬会社で30年以上にわたり新薬の開発に取り組んできた。また、アメリカにおいても、約4年間グローバルプロジェクトリーダーとして開発業務に携わった経験を持つ。2020年にルンドベック・ジャパンに入社。以来、開発本部長として、薬事、臨床開発等の部署を統括している。
ルンドベック・ジャパンは、日本の精神・神経疾患すべての患者さんに、より良い治療を提供していきます
ルンドベックは精神・神経疾患の領域に特化し、革新的な治療法を開発するグローバルな製薬会社です
社員全員に共通するのは、この領域を極めるプロフェッショナル意識と患者さんへの“思い”や“情熱”です